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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2014年07月06日

まる8年:55才!

数日過ぎてしまったが、7月1日は小生の誕生日。
55才になったのである。

一昔前ならもう、定年の年齢なのだ。
実際、小生の親父は55で引退した。
やはり感慨はある。
ここから、人生の第3ステージに入った気分なのだ。

そして、このblogは8周年を迎え、9年目に突入したのである。2006年の誕生日に、このblogを「チャンネル北国tv」で始めたのだから。
思えばユルユルとだが、長くやってきたものである。
これからも、こんな調子でやっていくのだろうか。
自分でも今は判らない。


  

Posted by 壇那院 at 14:27Comments(3)日々是好日

2014年05月06日

大雪の三多摩で

2月ももう半ばになり、通年ならばもう、春の声を聞こうかという時、ほぼ日本中で大雪が降った。
小生一家が暮らす三多摩も例外ではなく、積雪は最終的に30センチを超えた。路駐していた車が、基本的な形すら判別不能になる程、埋もれてしまったのだが、そんな大雪が降る最中、実はドミンゴを運転して15キロ離れた稲城市内まで、味馬鹿次男を迎えに行ったのである。
平均時速20キロ、往復約2時間、五分山のノーマルタイヤを履いた四輪駆動車での、夜間雪中ドライヴだった。
 
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Posted by 壇那院 at 02:55Comments(0)日々是好日

2014年01月30日

スキー教室

26日から二泊三日で、末っ娘が学校のスキー教室に行った。
 
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Posted by 壇那院 at 17:14Comments(0)日々是好日

2013年12月31日

あっさり半年で:又はさらば2013

いよいよ大晦日になってしまった。

2013年もあと数時間である。

小生こと壇那院、またぞろ失業する事になってしまった。
今度は、半年間であった。
まァ、今までにはわずか2箇月でクビになった会社もあったのだから、最短記録ではないのだが、今までで最もひどい経緯で辞める破目になっているので、かなり残念な気分でこの日を迎えているのは、正直なところだ。

まぁ、その経緯は後日、正式に退職した時にでもアップさせてもらうとしよう。今は感情的になっていて、2ちゃんの愚痴の垂れ流しと同様になるだろうから。

それでも、年は明け、時間と世界は進んでいく。こちらも、自分の人生という駒を、進めていかねばならない。
まァ、60までにもう1~2回は転職するだろうと思っていたくらいだから、次の職に希望を持っていない訳ではないので、希望をもって新年を迎えようと思っている。

それでは皆の衆、良いお年を。

壇那院 拝  

Posted by 壇那院 at 19:13Comments(0)日々是好日

2013年04月14日

ギャランドゥ

なにも西城秀樹氏の有名な歌のことではない。
まぁ、あの歌で有名にもなったし、あたかもそのモノの名前とまで日本では理解されている、男の体の、ある部位に生える体毛のことではあるのだが……。
 
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Posted by 壇那院 at 12:00Comments(2)日々是好日

2012年12月17日

熱血萌え長男、24才となる

昔、約30年前、実家で暮らしていた壇那院青年は、母親にこう言われた。

25才で家を出るように。

これは親父の決定事項であり、家主の決定は、我が家ではすべからく最優先事項であり、それが命令の形をとる以上、実現に向けて最大限の努力を傾注せねばならない課題なのであった。
 
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Posted by 壇那院 at 00:18Comments(2)日々是好日

2012年11月08日

味馬鹿次男 21才となる

随分エントリが遅れてしまったが、10月15日、我が味覚障害グルメ次男は、21才となった。

当日は当人も小生も仕事。特に小生の方はこの時期、自分で設計する仕事を引き請けていたので忙しく、連日帰宅が23時になっていたのだが、この日はせめて家族全員で晩飯を喰いたくて、普段より1時間早く仕事を切り上げ、どうにか晩飯を家族全員で摂ることが出来たのだった。
22時になっていたが。

実は前日が日曜日だったので、誕生日祝いの外食は、済んではいたのであるが、やはり、当日は気分は特別なものなのだ。

仕事の給料は安く、朝が早い次男だが、それでも良く頑張っている。
53にもなって毎日3時間以上残業するこの親父を、気遣う神経の持ち合わせもある、良い倅なのだ。

普段、目下に対して云わないようにしている言葉だが、倅にはあえて云おう。
頑張れ。人生は上々だ。  

Posted by 壇那院 at 13:58Comments(0)日々是好日

2012年10月14日

壇那院、入院す2

熊本の病院には16時くらいまでいたろうか。
担当の医師が大量の鎮痛剤を注射してくれ、打ち合わせを切り上げてきた専務が、病院の待合室で携帯片手に熊本空港発の出来るだけ早い東京行きの便を探してくれ、東京に早めに帰ることになったのだ。(こういう時はフルブラウザが簡単に出来てしまうスマートフォンは便利だ)
 
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Posted by 壇那院 at 23:24Comments(2)日々是好日

2012年09月20日

壇那院、入院す1

なにも53年生きて来て、病院に泊まることになるのが初めてな訳ではない。
このblogを始めてからでも、1度、左手手術の時に1泊しているのだが、今回はちょっと、毛色が違うところがあったのだ。
 
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Posted by 壇那院 at 01:10Comments(5)日々是好日

2012年07月14日

13才

前回の「忙殺」でも述べたが、とにかくここ2箇月の忙しさは尋常ではなく、又、それを小生自信が楽しんでいるのだから、家のことが少々おざなりになってしまっていたとしても、ある意味当然だった。

6月から7月には、家族の記念日が集中するのだが、今月10日の末っ娘の誕生日まで、今年は何も出来なかったのだ。

6月6日はカミさんの誕生日、25日は結婚記念日、7月1日は小生の誕生日(で、このblogの6周年)であった。
 
やっと10日の夜は早めに仕事をあがり、立川に向かったのです。
それも、「病み上がり」ということを言い訳にして、であった。
立川ルミネの1階にある「FLO」で、フルーツタルトを買って、カミさんと落ち合い、帰宅した時には、22時近くなってはいたが、それでも、とにかく食後に、家族全員でケーキを喰うことは出来たのだ。

翌日の晩飯は、味馬鹿次男の奢りで、外食であった。

こういうバタバタは、今年限りにしたい、この馬鹿親父なのだった。  

Posted by 壇那院 at 21:20Comments(2)日々是好日